Posts Tagged 井伏鱒二

最近の愛読書。

土曜日, 1月 26th, 2013 | Permalink

古本買取 東京

最近といってもここ2日なのですが、「日本の作家15人による ものがたりのお菓子箱」(飛鳥新社)というのをちょくちょく読んでいます。谷崎、三島、中也、といった「定番」から井伏鱒二や深沢七郎などのシブい(?)作家の短編や詩のアンソロジーです。

今のところ井伏鱒二「白毛」が気に入っています。釣りで出会った若者二人に、釣りのテグスの代用として自身の白髪を数十本引っこ抜かれて、ああ苛々する、なんてお話です。かなり笑えました。

「三十本ぐらい入用だろう。」と後ろの追剥がいった。「こいつの髪の毛は、油気がないからな。きれるかもしれんから、余分をとっておけ。」(p182)

しかしまあ、白髪が頭の全部を占めるような年ではありませんが、それでも年をとってからは時間がはやばやと去っていくように思います。<時よとどまれ という言葉も/時とともに流れて行く>安藤元雄の「焼串」という詩の冒頭。なんだか最近はヤケのやんぱちです。

ということで、古本出張買取行っています。経済、政治、文学、美術書、学術書、エッセイ、詩集、漫画、美術書、画集、民俗学、古代文学、写真集、人文書などなどオールジャンルの買取を行っているので、いつでも連絡お待ちしています。
買取のお申し込みはフリーダイヤルまで。
松柏書房古本買取専用ダイヤル0120-314-230(10時~20時受付、年中無休)
いつでもお電話下さい!
【松柏書房の買取の特徴】
●即日対応の出張買取
当社では、出張買取にこだわります。
それは、お客様の大切な本たち1点、1点と真剣に向き合いたいから。
大手ではできないご依頼にも、迅速な対応で、
あなたの「困った」と「高く売りたい」という思いにお答えします。
●出版業界出身のスタッフが知識を蓄積
現在までの販売冊数は十数万冊。仕入れした本の数はその数倍に上ります。
松柏書房を運営するアカデメイアは「千葉県古書籍同業組合加盟店」、本査定のプロです。
買取スタッフは、出版社・編集プロダクションで実際に新刊書の編集・製作の経験のある、まさに本のエキスパートが直接ご自宅まで伺い、査定を行います!
●最新情報を常に把握
当社は、アマゾンなどのサイトや、古書組合の市場の最新情報を元に
販売価格を決定、買取価格を設定しております。常に最新の情報を把握する事により、お客様が損をしないように買取価格の決定を行っております。

最近の投稿

出張買取エリア

2018年12月
« 7月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31