スマトラカレーってなんだろう。

古本買取 東京

久しぶりに神保町の共栄堂に行った。
スマトラカレーが有名なのだが、スマトラカレーっていうのが何なのかよく分かっていない。
グーグル先生で「スマトラカレーって何」と検索をかけても、神保町や新橋にある「スマトラカレー屋」しか出てこない。
結局何なのだろう?辛いカレーなのだろうか。色は黒い。けれどドロリとはしていない。
なんであれ美味しいので、まあいい。

以前行った時には階段まで人が並んでいたのだが、今日はすんなりと入ることができた。
そして気が付いた。昔ながらのカレー屋はソファが赤い。
長年そこにあって馴染んで味が出た感じの、深い赤。色々な人が座って時間が経つと、こんな色合いになるのだろうか。
特別な色だなあと思う。でも、もしかするとこの色は「赤」じゃないのかもしれない。
「林檎が熟れた色」とか。呼び方は沢山ある。

次に、さぼうるに入る。
学生だった頃、よくここで本当におさぼりをしていた。
イチゴジュースが大好きで、久しぶりに飲んだらやっぱり美味しかった。
濃いピンク色で見るからにドロリとしている。縁ギリギリに注がれたイチゴジュースは眺めているだけで楽しい。
隣に座っていた男性二人がサンドイッチをつまみながらイチゴジュースを飲んでいて、可愛かった。(アリスに出てくる双子のキャラクターにどことなく似ていた)。
ただ、ここで自分は全力で落ち着くことが出来ない。
見渡す限り人、人、人だからだ。個人的にはもっとこじんまりとしていて、人に忘れ去られたような喫茶店が好きだ。
時が止まっている感じがするし、そこに爺さんがひっそりと、ただ座っている光景がとても良いから。

外に出ると突然気温がガクッと下がっていた。北風小僧のかんたろうが頭に流れる。

最後に新宿のピース。
店員さんの髪の毛が綺麗だった。そういうところにまず目が行く。
疲れていて内装を見渡す余裕がなかったが、珈琲が普通に美味しくて良かった。

今日得たことは、「雑談は大事」ということ。耳を澄ますこと。
(今日は珍しく一人で喫茶店に入っていない)
物の見方を変えると世界がぐっと広がる。ありがちなフレーズでいけ好かないが、本当にそう思った。

なんちって。

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